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対象範囲

私たちが作らないもの

検討したうえで、あえて取り組まないと決めたものと、その理由です。ここで断ることによって、実際に運用しているサイトをきちんと維持できています。

教会管理システム

日本語教会向けの会員名簿、行事の日程調整、奉仕者の割り当て。

理由: 範囲が広すぎて十分な品質にできず、既存の製品がいくつもあります。維持の負担が他のすべてを圧迫します。

オンライン献金の仕組み

日本の決済手段に対応した献金の受け付けと、税務用の領収書発行。

理由: 法規制と賠償責任の要件が重く、既存のサービスが国際的にすでに機能しています。

教会検索アプリ

日本語話者が近くの教会を見つけられるようにするもの。

理由: 情報が維持できる速さを超えて古くなります。教会は検索や地図サービスからすでに見つけられます。

教会学校の教材

日本語による子どもの働きのためのデジタル教材。

理由: 継続的な神学的検証が必要で、それは出版のミニストリーが担うべき役割です。

聖書研究ツール

相互参照、注解書との連携、通読計画。

理由: 聖書本文へのアクセスはjapanbible.netがすでに担っており、注解書の利用許諾は高額で複雑です。

信仰問答の学習アプリ

新しく信仰を持った方のための、対話形式の教理学習。

理由: 教派による違いがあるため共通の内容にしにくく、各教会は自前の教材を用いることが多いためです。

説教アーカイブ

文字起こし付きで検索できる日本語説教の書庫。

理由: 動画プラットフォームがすでに十分に担っており、文字起こしは費用がかかり、説教の権利関係も不明確です。

歌詞投影ソフト

jpraise.orgと連携した、賛美チーム向けの投影ツール。

理由: 既存製品が広く使われており、連携にかかる手間が見合いません。

礼拝配信の仕組み

小規模な日本語教会向けの、簡単な配信の仕組み。

理由: 既存のサービスは無料で使い慣れており、私たちが作るより優れています。

伝道資料の集約

日本語のトラクト、動画、証し。

理由: すでに複数の団体が十分に取り組んでおり、内容の選定に終わりがありません。

語学交流のコミュニティ

日本語学習者と日本人クリスチャンをつなぐもの。

理由: コミュニティの運営には常時の監視が必要で、安全面の懸念も現実にあります。

祈りの課題アプリ

教会内で祈りの課題を非公開で共有するもの。

理由: 機微な個人情報を扱ううえ、多くの教会は既存のグループチャットで足りています。

グリーフケアの自習ツール

JBCAの働きを広げる、自習形式のデジタル教材。

理由: 専門家の監督が必要で、弱っている方に実害が及ぶ恐れがあります。訓練を受けたカウンセラーが担うべきです。